ある意味
最近体調が思わしくなく飲めなくなったので
コーラで乾杯しようとコンビニに弟と買出しへ
まずは
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コンビニのレジでレシートのミスに気付いた
弟が店員に申し出て訂正をお願いしたところ、
間違えた本人はまったく対応できず
奥から出てきた上司らしい店員が全て打ち直したよ。
帰宅途中に雑談
最近のバイトはまともに仕事できないのに
時給が高すぎる
自分たちが学生の頃の店頭のレジうちなど
時給500円くらいだったのでは?
店頭や飲食店などの応対仕事は
きついしたいへんだから
人が集まらないじゃない?
時給を上げてでも人集めしたいんじゃないかと
言ってみたのだが…
それにしても接客など応対仕事の質が
あまりにも低すぎるから、企業はそういった従業員を
なぜすぐに辞めさせて入れ替えないのか?
あるいは残った優秀な社員で
仕事の質を保持しなければという危機感に欠けるのではないか?
などと反論される。
企業の価値を高めるには人を変える必要がある
というのが弟の持論らしい。
家に着くと天皇杯サッカーは既に前半終了
しばらくテレビ観戦
どう見ても後半からは疲れているはずの
ガンバのほうが球持ちがよくなってきた
特に中盤では明らかに選手個人の能力差が目立つため
レイソルはトップに李とフランサを配しても
大逆転した準決勝のようには機能しない
そして延長戦へ
家族の言う『法則』のとおり
私がお手洗い
バンちゃんのゴールでガンバ優勝
ガンバの西野監督は
使ってみてダメな選手はすぐ外す監督
と評される。
だから
ユースで育てた優秀な戦力でも
ポジションを失って
ガンバを去っていった人材は少なくない。
しかしながらガンバは今期
ACLを制した後には世界3位のクラブとなり、
天皇杯では疲労困憊の中でも結果を出した
これは西野監督の目に適った選手が
存分に働いてくれた結果だと思う。
彼の人材起用法について
疑義を唱える人も少なくないが、いまのところ
結果だけを見れば、彼以上の日本人監督は見当たらない。
(強いて挙げれば岡田武史監督くらいか)
私も
選手個人のプロフェッショナリズム(職業精神)が
非常に高いプロスポーツにおいては
西野式の人材活用もアリかなと思う。
しかしながら企業においては
「使ってみてダメならすぐ外す」という訳にはいかない。
特に人材確保に苦慮する中小企業においては
高いプロフェッショナリズムを持ち、
必ず結果を出す実力を備えた駒は見当たらず、
現時点の実力を我慢して使い続け、経験を積むことで
職業精神とともに能力が発揮されることを期待することのほうが
圧倒的に多いでしょう。
大手企業を中心に
いわゆる「派遣切り」がドライに遂行されてしまう
現在の日本にとまどいを感じてしまう私は
経営者失格でしょうか?
ところで
天皇杯決勝ゴールを播戸選手が決めてくれたことを
本人以上に喜んでいるのは 実は 西野監督 なんじゃないかと
私は思っています。
バンちゃんは今年は特に故障や病気などもあって
素人目にはむしろ「使ってみてダメ」に映っていましたが、
西野監督は
他チームへのレンタルや移籍を経て戻ってきた
そんな苦労人である「アニキ」を使い続けて
ついにヒーローに仕立て上げてしまった。
プロだから結果を出すという使命と
コイツに任せたいという期待が
一致したその充実感は
監督しか味わえないでしょうから
ちなみに
西野監督は10年前には古巣(日立製作所が母体)である
レイソルを指揮してチームのJ初戴冠(ナビスコ杯)に
導いていたことも因縁めいていて興味深い
当時のチームとは違う若手中心のレイソルが
「お世話になった石崎監督のために」と
ちょっとセンチメンタルに願った天皇杯戴冠は、
西野監督とガンバの選手が持つ
高いプロフェッショナリズムの壁に
阻まれてしまったが、ファンからすれば
日本サッカーも少しずつ成熟しているのだと
感心させられる好ゲームであったと評価しても良いのではないか。
元日早々からなにやら素晴らしいもの
を見せられた気がする。
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